カードローンランド

初めてお金を借りる時におすすめのカードローンは?

   

三菱UFJニコスは異なるブランドを展開・統合の進まなかった理由とは?

合併の申し子のようなクレジットカード会社

クレジットカード会社はいろいろとありますが、その中でも業界最大手の一つといわれているのが三菱UFJニコスです。三菱UFJニコスはいくつかのブランドの管理をしています。

三菱UFJニコスという社名を見てもお分かりのように、いくつかのカード会社が合併することで誕生しました。

銀行の再編が進められ、統合が行われました。その中で生まれたカード会社であることが、その社名を見てもはっきりとわかります。合併の結果誕生したカード会社ということもあって、こちらのカード会社ではいくつかのブランドの管理を担当しています。

ニコスカードとDCカード、UFJカードという既存のクレジットカードの管理をしています。
加えて三菱UFJニコスに合併した後で新たに、MUFGカードと呼ばれるブランドも誕生させています。
その結果、三菱UFJニコスでは、4つのブランドの管理・運営をしている形になっています。

なぜブランドを統一しないの?

普通に考えると、MUFGカードを誕生させたときに、既存のニコスカードとDCカード、UFJカードもその中に吸収させて、統合を図ったほうがいいのではないかと思う人もいるでしょう。

一つのブランドに統一してしまったほうが、運営もやりやすいはずです。実際三菱UFJニコスでは、ブランド統合を試みたことは過去にありました。しかしいろいろな問題が出てきて頓挫してしまったのです。

三菱UFJニコスでは、DCカードやニコスカード、UFJカードの提携カードをすべて提携解除することで統一を図りました。新規カードをMUFGに統合しようというわけです。

ところが例えばDCカードを発行していた地銀からしてみると、MUFGカードに変更するとあたかもMUFGの傘下に入ったかのような印象をお客さんに与えかねません。このため、「勝手にブランドを変更されては困る」という意見が出ました。

またDCカードとニコスカード、UFJカードとでは会員規約も異なります。となるとそれぞれのブランドの規約を反映できるような会員規約に変更する必要があります。
その結果、会員規約の大幅な変更を余儀なくされます。そうなれば、それぞれのブランドの既存の会員から反発の来ることも十分予想できます。さらにそれぞれのブランドの営業範囲も異なりますので、その調整をするのも大変です。

クレジットカードのブランドを統一するとなると、まずシステム統合のためのコストがかかります。これはある程度実際に統合の手続きに移る前に予測の出来ることです。

しかし先ほど見た会員規約を大幅に変更することによって、会員の反発を招き、解約する人も出てくるかもしれません。その結果、収益がダウンして統合によるコストダウンとの差し引きがどうなるかは予測ができません。もし大幅な収益ダウンが起きたらどうしよう…ということで、なかなか経営トップも統合の判断を下せないところがあるのです。

ちなみにこのような統合をしたいけれども、なかなか実践できないのは三菱UFJニコスに限った話ではありません。たとえば、セゾンカードが自社の会員システムをやめてしまって、UCカードに統合しようとしたことがありました。これもかなり先延ばしを続けていて、なかなか手の付けられない状況が続いているといわれています。

加えて三菱UFJニコスでは、過払い金の問題も絡んでいました。貸金業法の見直しによって、利息制限法を超え出資法以内の違法ではあるけれども罰則規定のないグレーゾーン金利が撤廃されました。
そして利息制限法を超える違法金利の部分を過払い金として、債務者からの返還請求が日本中で起こりました。

三菱UFJニコスでも、キャッシングではグレーゾーン金利を適用していたこともあって、この過払い金の返還請求に対応しなければなりませんでした。

各ブランドのシステム統合する場合、三菱UFJニコスでは1500億円を投資する必要がありました。過払い金の返還をしながら、これだけの大型投資は難しいと判断されていたこともブランド統合の進まなかった理由の一つとされています。

このようにブランド統合はシステム面の問題もありますし、そのほかにも予測のしにくいリスク要因が足かせになってしまうのです。

念願のシステム統合へ

三菱UFJニコスは先ほども紹介したように、MUFGカードやDCカード、ニコスカードといった感じで異なる複数のブランドが独立して稼働している状態です。しかしシステム統合に2016年、ようやく動き出します。

2006年から過払い金の返還請求に対応してきました。しかし過払い金の返還の時効は10年で、返還手続きがひと段落したことが大きいです。また新システムの中にはビッグデータやAIを組み込むことによって、処理能力のアップと市場分析も可能になったことも大きかったです。

ちなみに三菱UFJニコスの2016年3月期の決算ですが、409億円の赤字になりました。三菱UFJニコスでは、実に5年ぶりの赤字になりました。
しかし先ほど紹介したようにブランド統合のための攻めの投資による赤字のため、ネガティブな印象を投資家に与えることはありませんでした。

複数のブランドを統合することによって、三菱UFJニコスでは年間200億円の経費削減が可能になると推測しています。つまり2年もあれば、この赤字を十分補てんすることが可能です。

やっと三菱UFJニコスでも、ブランド統合の動きが本格的に始まりました。最終的にブランド統合が完了するのは2021年度を予定しているといいます。

今すぐお金を借りる!!おすすめのカードローンはここ!!

・借り入れ完了までがスピーディー!WEBで契約して自動契約機で即日受け取れる!!

実質年率 限度額 無利息 即日融資
4.5%~17.8% 1~500万円 最大30日間

※即日融資は平日14時までにWEB契約完了が必須
※無利息サービスはメアド&Web明細利用の登録が必須

公式サイトへ行く

 

むじんくんに来店すれば最短5分でカード発行!!30日間無利息サービスも有り。

実質年率 限度額 無利息 即日融資
3.0%~18.0% 800万円

公式サイトへ行く

 

誰にもバレずにカード受け取りが可能。

実質年率 限度額 無利息 即日融資
4.5%~18.0% 500万円

公式サイトへ行く

 

女性でも安心して借りられるレディースローンはここ

女性専用キャッシングNo.1!!女性スタッフが全対応。

実質年率 限度額 無利息 即日融資
4.5%~17.8% 1~500万円 最大30日間

※即日融資は平日14時までにWEB契約完了が必須
※無利息サービスはメアド&Web明細利用の登録が必須

公式サイトへ行く

 

 - 数分で理解できるカードローン入門ガイド