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オリックス銀行カードローンの返済パターンを解説!賢く利用しよう!

銀行カードローンでありながら、消費者金融並みの利便性を誇っているオリックス銀行カードローン。この商品は返済についても随分とサービスが充実しており、さまざまな方法で返済が可能です。

しかし、サービスが豊富過ぎるので、かえって公式サイトを見ても返済のオプションがよくわからなくなってしまっている人もいるのではないでしょうか?

ここでは、オリックス銀行カードローンの返済について、わかりやすく解説します。

2種類の返済を理解する必要がある!

カードローンで最も重要なのが、借りたお金を毎月少しずつ返済していくことです。オリックス銀行カードローンの返済は「約定返済」と「随時返済」の2種類あるので、まずそれぞれをきちんと理解しなければなりません。

ここでは、この2種類の返済について解説していきます。

決まった日に返済する「約定返済」

毎月決められた日に一定の金額を支払うことを約定返済といいます。

ここがポイント
  • 約定返済の支払日は「毎月10日」または「月末」のどちらかを選択
  • 約定返済日が土日・祝日の場合は、翌営業日に調整される

返済日に銀行口座の自動引落しで支払うか、もしくはATMに行って入金するかの2パターンが一般的な約定返済の方法でしょう。

豊富なサービスを誇る消費者金融であっても、指定の返済日が1つであることがカードローンの返済では一般的なのですが、この点で選択の余地があるオリックス銀行は便利です。

「毎月10日」「月末」は必ずどっちかを選ばなきゃいけないの?

そうだよ!約定返済は、毎月決まった金額を支払う約束を交わすことを意味するんだよ。25日が給料日の人は、月末の引落しがいいんじゃないかな。

自由な日に返済する「随時返済」

約定返済が決まった日に支払う一方、自分の好きなタイミングで自由な日に支払えるのが「随時返済」です。臨時収入が入ったときには「随時返済」を利用すれば、それだけ借金の完済スピードがはやまるので、積極的に利用すべき返済方法です。

しかし、約定返済日以外の日時に支払いをしたら必ず「随時返済」になるのかというとそうではありません。

随時返済の注意点
  • 約定返済日の14日前の午前3時が、約定返済の金額が決定する基準時間
  • この基準時間より前に支払いをすれば、随時返済扱いになる。

10日と月末では、約定返済の基準時間が違うじゃん

その通り!月末といっても30日と31日では約定返済の基準時は変わるし、10日払いだと前月になるから注意が必要だね

「随時返済」は「約定返済」の代わりではありません。

随時返済をしたら、その月の支払いをする必要がないと勘違いしている人がいます。随時返済だけでローンの返済をすることもできません。

完済するまで、毎月一定の金額を支払い続けます(約定返済)。しかし、随時返済をしてより多くのお金を支払えば、ローンの返済が速くなります。

従って、随時返済をしても約定返済の義務は当然残ります。

ここがポイント
  • 月に1度必ず対応しなければならない必須の支払いが「約定返済」
  • 随時返済は必須ではなく、定期的な返済に上乗せして、いつもより多く支払いたいときに実施する返済。

月に1回返済すればいいと思ってたから、随時返済したら、その月の返済は終わりでいいのかと思ってた…

オリックス銀行カードローンの毎月の返済は「約定返済」のこと。「随時返済」をしても、約定返済の支払いは忘れないようにしようね!

返済方法は3通り

オリックス銀行カードローンの返済方法は3通りあり、全て約定返済と随時返済に対応しています。

  1. 銀行口座からの自動引落し
  2. ATMからの支払い
  3. 返済専用口座へ振り込む
ここでは、それぞれの返済方法のメリットや活用方法を解説します。

1. 指定口座からの自動引落し

銀行カードローンは、その銀行の普通預金口座を持っていない場合には口座開設が必要になるケースがほとんどです。しかし、オリックス銀行カードローンでは口座開設が不要です。

オリックス銀行以外の口座から自動引き落としができるので、口座を新たに増やしたくない人にはオススメです。

銀行引落しの最大のメリットは、返済忘れがないことです。もっとも残高不足の場合は引落しが実行できませんから、口座にお金が十分あることが前提です。

また、銀行の通帳でも見られない限り、他人に知られる可能性も少ないでしょう。

しかし、自動引落しのできない銀行口座があります。

口座引落しの対応ができない銀行
  • ゆうちょ銀行
  • セブン銀行
  • イオン銀行
  • 楽天銀行
  • オリックス銀行
  • 商工中金
  • 農林中央金庫
普通、銀行カードローンはその銀行の普通預金口座から自動で引落しできるものですが、オリックス銀行カードローンの場合は対応していません。これは他にはない特殊な例です。

時返済で口座引落しを利用したい場合には、会員用ページ「メンバーズナビ」から「増額返済申込」を選びます。追加で支払いたい金額で申込みを済ませれば随時返済の完了です。これも、他の銀行カードローンにはない優れたサービスです。

口座の自動引落しなら、約定返済と相性がいいね!

パソコンやスマホから「メンバーズナビ」にアクセスできれば随時返済も可能だから、口座引落しはとても便利だよ!

2. ローンカードでATMから入金

オリックス銀行カードローンは、提携ATMの利用手数料が一切無料です。自社ATM以外は手数料がかかるのが一般的なことを考えると、これはとてもお得です。返済だけでなく借入れ時も手数料はかかりません。

また、金融機関は土日休業しますが、ATMなら土日・祝日や深夜帯も利用可能です。

利用できるATMの数が少ないと、便利に思えませんが、オリックス銀行の提携ATMはコンビニからメガバンクとほぼ網羅しています。

提携ATMの一覧
  • セブン銀行ATM
  • E-net(ファミリーマート、スリーエフ…etc)
  • ローソンATM
  • イオン銀行
  • 三井住友銀行
  • 三菱UFJ銀行
  • ゆうちょ銀行

…など

これなら、全国どこにいても困ることはないでしょう。

カードが発行されないローンサービスもありますが、オリックス銀行カードローンは必ずローンカードが発行されます!約定返済、随時返済どちらにも対応していて、ATMの手数料が無料ですから、積極的に利用すべきでしょう。

3. 返済専用口座へ振込

利用者一人一人に「返済専用口座」が割り当てられ、メンバーズナビにログインすると口座情報を確認することができます。この返済専用口座にお金を振り込むことでローンの支払いをすることができるのです。

ATMから返済することも可能ですし、インターネットバンキングからの振込も可能です。パソコンやスマートフォンから支払いをしたい人に向いている返済方法ですね。

ネットにつながれば場所は関係ないので、お金に余裕があるときに随時返済をするのも簡単にできます。

インターネットバンキングってみずほ銀行の「みずほダイレクト」
ゆうちょ銀行の「ゆうちょダイレクト」とかが有名だね。オンラインで銀行と取引できるサービスで便利!

ATMと違って、場合によっては振込手数料がかかるかもしれないね。

残高スライドリボルビング方式って何?

「残高スライドリボルビング方式」はカードローンによくみられる返済方式です。残高に応じて毎月の返済額が決定します。残高が多いと返済額が大きくなり、支払いを続けていけば月々の支払いも小さくなります。

オリックス銀行の場合、借入れ残高が30万円以下になると返済額が7000円になります。この返済額は「元金+利息」の合計金額になっているので、7000円から利息分を除いた金額が、借金の支払いにまわります。このことを理解することが重要です。

ここがポイント
残高スライドリボルビング方式による返済額は利息を含んだ金額なので、そのまま借りたお金の返済に充てられるわけではない!

「残高スライドリボルビング方式」で決定する金額は、月に一度決められた日に支払う約定返済の請求金額を意味します。

残高スライドリボルビング方式の金額(約定返済金額)
借入残高 返済額
~30万円以下 7,000円
~50万円以下 10,000円
~100万円以下 20,000円
~150万円以下 30,000円
~200万円以下 35,000円

定期的に「随時返済」をしていこう!

オリックス銀行カードローンの月々の返済額(約定返済金額)は残高スライドリボルビング方式で決まっていて、低額に設定されています。

利用者にとって負担が小さくなるのはとても嬉しいことではありますが、約定返済だけでは完済するまでに時間がかかります。

約定返済は義務ですから払わなければなりません。しかし、お金に余裕ができたら随時返済をして借入れ残高を減らす工夫をしていくことが大切です。

毎月支払う定額の返済には、利息が含まれています。

ここがポイント
随時返済で支払った金額は、そのまま残債の支払いに充てられる。

「ATMで入金するときに多めに支払う」「口座引落しで増額申請をする」などして早く完済するようにしよう!

返済が早く終われば気がラクになるしね!

返済日に支払いが間に合わなったらどうなる?

毎月きちんと返済日に支払いをしていれば問題はありません。それでは請求日に支払いが間に合わなかった場合はどうなるのでしょうか?

ここでは、支払いが遅れたらどうなり、またどう対処すべきか紹介します。

遅延損害金が発生

カードローンの支払いを延滞すると、遅延損害金が発生します。これは返済を怠ったペナルティで、1日遅れただけでも生じ、延滞すればするほど金額が大きくなります。

オリックス銀行カードローンの場合、遅延損害金の利率は「お借入残高に対して借入利率+2.1%」です。仮に上限金利17.8%でスタートした場合の遅延利率は19.9%ということになります。

本来支払う必要はありません。しかし、決まった日に返済をしなければならないルールを破ってしまったら、遅延損害金という罰金が課せられるのは仕方ありません。

そうならないよう支払日をしっかり守って計画的な返済をしましょう。

延滞すると信用情報に傷がつく

カードローンの利用履歴は個人信用情報機関のデータに記録されます。

個人信用情報機関
カードローンサービスを提供する場合、どれかに加盟しなければならない。

  • 全国銀行協会(全銀協)
  • JICC
  • CIC

オリックス銀行は「全銀協」に加盟しているので、延滞をすれば全銀協のデータに記録され、5年程度残ります。これは、加盟している他の銀行からも参照することができます。

延滞情報は、信用を下げるマイナスの評価で、2~3月滞納すると金融ブラックになります。ブラックになると新規カードローンの審査に通ることもなければ、利用中のローンやクレジットカードが使えなくなります。

このように延滞や滞納といったネガティブな情報があると「信用情報に傷がつく」と言い、銀行カードローンやクレジットカードの作成や利用に影響がでてしまうのです。

他のカードローンサービスにも影響が及ぶため、延滞はせずキチンと支払うことが大切なのです。

なるべく早めにオリックス銀行に連絡

延滞は百害あって一利なしです。遅延損害金という罰金もそうですが、信用情報に傷がついてしまいます。

支払いの遅延はしてはいけませんが、事前に支払日に返済ができないことが分かっているなら、オリックス銀行に連絡を入れるべきです。

事前に連絡しておき、「○月○日までに支払います」という約束をすれば、その間は督促を受けることはありません。一方、連絡をせずに延滞期間が長くなれば信用はどんどん落ちてしまいます。

ローンは信用が大切!間に合わなくても連絡を入れれば、銀行側の印象は変わる

信用情報に記録されても、実際に判断するのは銀行側の人だからね!連絡は事後ではなく前にすべきだね!

まとめ

オリックス銀行カードローンの返済について紹介しました。

お金を返す方法が複数用意されているのでとても充実しています。

  • 銀行口座の自動引落し
  • ATM
  • オリックス銀行の返済専用口座へ振込
ローンは借りるよりも返済が重要です。忘れずに返済するなら給料が振り込まれる銀行口座で自動引落しするのがベストでしょう。随時返済でいつもより多く支払うなら手数料無料のATMを使うのがオススメです。

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