学生を対象とした学生ローンであっても延滞などは認められません!

学生を対象としたローンが学生ローンです

一般的なカードローンでは働いていて収入があることが利用条件となっています。
ですから学生の場合にはカードローンを利用することはできないのです。しかしそんな学生であっても利用することができるのが学生ローンであり、18歳以上であれば未成年であっても利用できる場合と、20歳以上の成人でなければ利用できない場合があります。

金融機関ごとに詳しい利用条件などは異なるのですが、ほとんどの場合には身分証明として学生証を提示すれば借り入れができるようです。
ただし現在は貸金業者には総量規制が適用されていますので、消費者金融などの金融機関では学生ローンの提供は行っていません。
現在の学生ローンは基本的には銀行が提供するものとなっていますが、借りたお金は返済する必要がありますので実際に審査に通過するためにはアルバイトなどによる一定の収入が必要になります。
 

社会人になっても利用することができます

学生ローンに申し込むことができるのは基本的に学生に限られますが、学生時代に申し込んだ学生ローンは卒業した後も引き続き利用することができます。
ほとんどの場合には学生時代と同じ条件で利用することができるはずです。

学生ローンの利用限度額は最大で50万円程度です

学生ローンの場合には学生を対象としていますので、利用限度額は一般のカードローンなどに比べるとかなり低目となっています。

通常は10万円から30万円程度が利用限度額となりますし、最大でも50万円程度までしか認められないはずです。

これは学生の身分ですから仕方がないことだといえるでしょう。
利用限度額が10万円であっても学生ローンが利用できれば便利ですから、返済の予定などを考えながら計画的に利用するようにしてください。
 

金利は一般のカードローンとそれほど変りません

学生ローンの金利については一般のカードローンとそれほど変りません。
銀行系の学生ローンならば12%程度になります。
ただし延滞などの金融事故を起こすとその後の利用に影響しますので注意が必要です。
 

学生ローンであっても延滞などは認められません

学生でも利用することができるのが学生ローンです。
学生の場合には何かとお金が不足しがちですから、学生ローンを活用することができれば「ちょっとした」お金などを調達するためにとても役立ちます
ただし学生だからといって延滞などが認められるわけではありません。

学生の身分であっても返済日には確実に返済を行うことが必要になりますし、また延滞などの金融事故を起こした場合には信用情報機関に延滞の履歴が登録されるのです。
悪質だと判断されればいわゆるブラックリスト状態となり、その後はカードローンなどの審査には通らなくなってしまいます。
またカードローンに限らず一般の目的別ローン(住宅ローンや教育ローンなど)やクレジットカードなどの審査にも通らなくなってしまうことになります。
学生時代の「ついうっかり」が将来に渡って大きく影響を及ぼすことになりますので、くれぐれも延滞などをしないように注意してください。
学生ローンであっても借金は借金ですから、一般の社会人と同じ責任を持って利用することが必要なのです。
 

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