プロミスのアプリローンはカードの必要なし、お手持ちのスマホを使って申込から借入れまで完結!

消費者金融の大手会社は、競ってサービスを充実させています。その方向性は、利用者にいかにスピーディに融資をおこなうか、そして日ごろから便利に使ってもらうかというものです。

そんな中2017年10月プロミスから新規のサービス、スマホアプリを使ったローンが登場しました。これにより、カードローンの新たな可能性が広がりました。

プロミスのアプリローンとは?

アプリローンとは、専用カードを持たずに、スマホアプリを使ってキャッシングや返済が行えます。この形態は、プロミスと同じ三井住友銀行グループのSMBCモビットが先にリリースをしています。

「アプリローン」という新たな言葉がついていますが、「カードローン」に伴う悪いイメージを一掃したかったものではないでしょうか。実際には、カードローンのカード離れは随分前から始まっていて、カードレスのキャッシングも普及しつつあります。

従来は会員ページにアクセスして返済残高やキャッシング枠など確認していました。それを考えると、アプリローンは利用者の手間を解消し、迅速な貸出を可能にするものですが本質的には同じです。既存のプロミスユーザーも利用可能になっています。

融資額 最大500万円
契約額 借入可能額:審査により決定
借入利率 4.5%~17.8%
遅延利率 20.0%(実質年率)
返済期日 5日・15日・25日・末日から選択
返済期間・回数 最長6年9ヶ月/最大80回
申込条件 20歳以上69歳以上で、安定した収入のあること
担保・保証人 不要

最短1時間で融資可能

プロミスの場合、融資可能となるまでの時間について、公式サイト内に「最短30分」と「最短1時間」の2種類の時間が載っています。

よく読みますと、審査時間が最短30分で、借入れ可能までの時間が1時間と使い分けているようでもあるのですが、審査の時間以外(契約手続等)に30分も要しませんから、やはりよくわかりません。

とはいえ、アプリローンに関しては最短1時間で融資可能となっています。スピードは十分速いといえます。

カードなしで借入から返済までできる

プロミスのアプリローンは現状、セブン銀行ATMでキャッシングが可能となっています。セブン銀行のATMは数がとても多いので困ることは少ないでしょう。

申込み、書類の提出から、キャッシング、返済まですべてアプリで対応可能です。従来のカードローンの場合、「カードを受け取る」手続きが存在することで、これが迅速な借入れに影響を与えていました。

銀行振込み以外の手段で、この手間を解消したことこそ、アプリローンの真骨頂といえます。

三井住友VISAプリペイドカードへのチャージが可能

三井住友VISAプリペイドカードは、クレジットカードのシステムを利用する前払い制のカードです。利用するには、現金をチャージする必要がありますが、プロミスのアプリからチャージができます。

アプリ限定の割引クーポンがある

プロミスのアプリローンには「アプリdeクーポン!」というサービスがあります。お店にスマホの画面を見せて、クーポンサービスを受けることができます。。どこのお店が対象になるのかは公式サイトに書かれていませんが、対象は定期的に変わるとのことです。

また、クーポンを提示する際、画面上に「プロミス」の文字は書かれていないので、プロミス会員であることが店員に知られることはありません。

初めての利用なら30日間無利息サービス

初回借入れ時に30日間無利息サービスを実施しています。この期間中に返済すれば利息がかかりません。もちろん期間を過ぎれば通常通りの金利がかかります。

このサービスは通常のプロミスの利用はもちろんアプリローンの場合でも問題なく利用できます。無利息サービスを受けるために必要なのは、「メールアドレス登録」と、「Web明細利用の選択」だけです。

アプリローンって色々なサービスが受けられるのね!

従来のプロミスのサービスだけでも充実してるのに、さらにアプリローンは使い勝手が良くなったって感じかな!

こんな方におすすめ、プロミスのアプリローン

アプリローンは、大変便利でスタイリッシュです。すでにプロミスを利用中の方も、審査なしで乗り換えることができます。とても魅力的ですが、ここではプロミスのアプリローンをおすすめしたい人を解説していきます。

すぐにでも融資を受けたい方

カードローンは、いかに早く融資を実行するかという点で進化を続けてきました。すぐにローン用のカードが入手できる自動契約機は一世を風靡しましたが、現在では、Webでの申込みがメインになってきています。

Web申込みから口座に振り込んでもらう方法は、来店不要ですから手間がかかりません。しかし、既存の銀行システムを使っていますので、平日の午後2時頃までに審査が完了していませんと、当日融資は受けられません。

プロミスの場合、三井住友銀行・ジャパンネット銀行の口座があれば曜日・時間を問わず振り込んでもらえるという画期的なサービス(瞬フリ)はありますが、全員が口座を持っているわけではありません。

申込みはWebで完結させたいが、すぐにお金を借りたいという要望を、同時に解消できるのがアプリローンの魅力でもあるのです。

カードローンの利用を誰にも知られたくない方

カードローンを利用するにあたり、家族・知人にばれたくないと思う人も割と多いものです。万が一にキャッシング用のカードが家族に見つかれば、借金の証拠として言い逃れが難しくなるでしょう。

この点、アプリローンなら一挙に解決します。スマートフォンを隅々までチェックされない限り、カードローン契約を持っていること自体が発覚しません。さらには、自宅への郵送物も一切ありませんので、誰にも知られたくないならアプリローンは非常に役に立ってくれます。

優待サービスを受けたい方

福利厚生大手の「リロクラブ」が提供する法人会員制の「クラブオフ」というサービスがあります。「おとくらぶ」は、この「クラブオフ」のサービスが利用できるものです。

クレジットカードの会員サービスとしては増えてきましたが、消費者金融が提供するのは大変珍しく、

  • リゾートホテルの割引
  • レジャー施設の優待

など、さまざまなサービスを受けることができるので、このような優待サービスを受けられるのもアプリローンの魅力のひとつです。

カードローンを使うのにも色々な事情の人がいるからね。アプリローンはそういうのにも対応できる便利さが魅力だ

スマホ持ってるだけでここまでできるのもすごいかも

アプリローンの利用に不向きな人

アプリローンは魅力的ですが、誰にとっても便利なものというわけではありません。

  • セブン銀行が近くにない人
  • スマートフォンを持っていない人
  • 三井住友銀行か、ジャパンネット銀行口座を持っている人

これに当てはまる人は、プロミスのアプリローンの良さを感じにくいと考えられます。また、インターネットバンキングがメインの人は、セブン銀行まで行くのはむしろ面倒でしょう。

さらに、三井住友銀行・ジャパンネット銀行をお持ちなら時間や曜日を気にせず振り込みにより借入れができますから、ますますアプリローンの価値は薄れるでしょう。

アプリローンの審査の流れ

アプリローンは、使い方は斬新ですが、既存のカードローンとまったく異なるものではありません。審査内容はまったく一緒です。新サービスのアプリローンを利用しているから審査に通過しやすいなどは一切ありません。

ここでは、アプリローンを使った申込から融資までの流れについて解説していきます。

アプリローンをダウンロード

プロミスのアプリローンは、申込みの段階からアプリを利用します。これは先発のSMBCモビットと異なる特長です。

従って、「プロミスのアプリ」を事前にスマートフォンにインストールしなければなりません。

インストール方法
  • iPhoneユーザーは、「App Store」
  • androidユーザーは、「Google Play」

プロミスの公式サイトから「アプリローン」をクリックして、該当のアプリを選択すれば、スマホのアプリと全く同じ流れでインストールできます。また、やり方がよく分からない人は「QRコード」が用意されているので、スマホで読み取ってインストールするのもOKです。

新規申込から必要事項の入力

アプリローンのダウンロードを終えたら次は申込に進み必要事項を入力していきます。注意点として申込みに必要な事項は、必ず間違えないよう記入しましょう。大事な内容を間違えて記入し、審査に落ちてしまう人は結構いるようです。

特にスマートフォンでの入力については、慣れていない人もいるかもしれません。確実に入力する自信がなければ、パソコンで申込みをして、審査に通ってからアプリローンに切り替えると言った方法もあるので検討してみるのが良いでしょう。

必要書類を送信

カードローンでは、運転免許証等の本人確認書類を撮影して業者に送る作業があります。

  • コピーを店頭に持参
  • コピーを郵送で送る
  • 電子メールに添付して送信
  • 会員画面から画像データをアップロード

金融会社によって様々ですが、このうちのどれかの方法で送ります。しかし、アプリならば「書類送付」機能が搭載されているので、アプリの指示に従えば書類の提出が行えるのです。

ちなみに本人確認書類は、「運転免許証」が基本です。

運転免許証以外の本人確認書類
  • パスポート
  • 健康保険証
  • 住民票
運転免許を持っていない人は、このような書類が複数必要になります。また、「50万円以上の借入申込み」または「他社借入と合計すると100万円を超える申込み」の場合には、収入証明書が必要になります。

収入証明書の例
  • 源泉徴収票
  • 確定申告書
  • 2ヶ月分の給与明細
  • 賞与明細

また、申込者が外国籍の方の場合は、在留カードまたは特別永住者証明書の提出も必要になります。

本人確認書類の提出はカードローンの審査で必須です。申込み前に書類は用意しておきましょう。

審査の開始

プロミスのカードローンの審査時間は最短30分です。申込者が多く混雑していれば、30分以上時間がかかることもありますが、「申込みから借入れまで最短1時間」で可能となっているので、もしかしたら1時間程度の審査時間は普通にありえると考えられます。

仮に1時間くらいの審査だとしてもスピードは早いです。午前中に申し込めば即日融資は可能なレベルのはやさと言えます。

また、受付自体は24時間でおこなっていますが、申込みが深夜10時を過ぎると、審査は翌日になるはずです。

在籍確認の実施

カードローンの審査で、在籍確認は必ず行われます。

在籍確認とは?
「申込者が、申告した勤務先に実際に勤めているかどうか」を職場に電話をかけてチェックする。
借りたお金を返済するには、収入が必要です。きちんと働いていれば給料がもらえるので、返済できるだろうと貸す側は判断できます。従って在籍確認はとても重要なのです。

プロミスの在籍確認のポイント①
「プロミス」の名前は出さず、個人名で電話をかけてくれる
仮に、職場の人が電話にでても「プロミス」だとは分かりません。利用者のプライバシーを配慮して連絡をしてくれますので安心できますよね。

プロミスの在籍確認のポイント②
在籍確認は「会社に所属している」と判断できれば、本人が不在でもOKです。
「出張で外出しています」「打ち合わせで席を外している」などは、本人が今いないだけで、会社の従業員であることは明白ですよね。だから、不在でも在籍確認はクリアできるのです。

また、在籍確認は土日も可能です。自分で勤め先のカギを開けられる人であれば、自ら電話を取れば確実でしょう。

審査通過したら契約手続きをして借入が可能

審査完了し、無事に通過すれば融資額の決定事項はメールで送られてきます。契約は、Web上で完結します。もらったWeb-IDと、任意のパスワードを使ってアプリにログインすれば、利用が開始できます。

出金フロー
  1. セブン銀行ATMで「スマートフォンでの取引」を選択。画面にQRコードが表示されます。
  2. プロミスのアプリを起動。「出金」「入金」のどちらかを選択
  3. ATMのQRコードを読み込むと、「企業番号」「ワンタイム暗証番号」がアプリ上に表示
  4. ATMの画面で「企業番号」「暗証番号」を入力すれば、出金金額が入力できる。
返済の場合は、「入金」を選択します。その後の流れは全く一緒です。

審査内容は従来のプロミスと同じで特に変わったことはないよ、審査に必要になる書類とか事前に準備しておこう

アプリローンは使い勝手が良いってだけで審査は通常通りなのね、勘違いしないようにしなくちゃ

アプリローンのデメリット

色々と便利なアプリローンですが、当然デメリットもあります。もっとも、デメリットに感じる部分は、従来からあるキャッシング専用カードや、Web振込を併用することで解消できます。

ですから、デメリットというより、アプリローンの特性と考えたほうがいいかもしれません。土日にお金が急遽必要になり、三井住友銀行等の口座もないのでやむなくアプリローンを申込んだという人も、あとで他の方法に移行できます。

利用できるATMがセブン銀行のみ

セブン銀行はセブンイレブンやイトーヨーカードーに設置されていますので全国にATMがあります。とはいえ、それでも近所にATMがない人もいるでしょう。プロミスの店舗に行っても、キャッシングも返済もできません。

他の銀行ATMを使いたければ、専用のカードを発行しなければなりません。ただ、次の手数料の件もそうなのですが、「振込み」サービスと併用すれば、その不便さは小さくなります。

ATM利用時に手数料がかかる

プロミス利用時のセブン銀行ATMの手数料
取引金額 手数料(消費税含む)
1万円以下 108円
1万円超 216円

アプリローンでは、キャッシングと返済との際に、手数料が発生します。同じセブン銀行でキャッシングをするにしても、手持ちの口座に振り込んでもらったお金を引き出すのであれば、銀行との取引次第で手数料無料になるケースが多いですから、この点で差は生じます。

カードを使った通常の取引では、三井住友銀行に行けば無料です。また、プロミスの会員サービスのひとつに、利用するとポイントが貯まる「プロミスポイントサービス」があります。40ポイント使うと、翌月末日までの期間中、提携ATM利用手数料が無料になります。

40ポイントは、おおむね3ヶ月程度の利用で貯まります。うまく利用すればATMの手数料負担を低減することができるのです。

スマホを紛失したら非常に危険

アプリにログインする度に、パスワードを入力していたんでは面倒くさいと感じますよね。そのため、パスワードを記憶させる設定にすれば、入力の手間を省くことができます。しかし、便利な反面、他人の手に渡れば、個人情報を簡単に読み取られる可能性が高まります。

スマホで引出しをする際には、ワンタイムパスワードが送られてくることで安全性が高くなっています。しかし、一旦アプリにログインしてしまえば、本人でなくとも操作ができるのです。

これは、4桁の暗証番号に守られているキャッシュカードよりも危険性があるので、スマホはなくさないように気をつけましょう。

アプリローンにログインできない原因

アプリローンにログインするには、Web-IDが必要です。従って、Web-IDの入力ミスをすればログインができません。

会員になる前はアプリの書類提出機能などを利用することはできても、Web-IDは発行されていません。また、プロミス会員でもWeb-IDがない場合には、発行してもらわなければなりません。

Web-IDの再発行
「会員番号」と「登録済メールアドレス」が必要

入力して実行すれば「Web-ID・パスワードの登録のお手続きメール」が送信されてきます。Web-ID、パスワードを忘れた場合も、Web-IDの再発行手続きをするしかありません。

またローンカードを発行している人は、カード番号の入力ミスも考えられます。

何度正しいID、パスワードを入力してもログインできない場合は、プロミスに問い合わせをしましょう。

アプリローンを解約したい場合はどうする?

アプリローンをやめたい場合は、プロミスとの契約を完了する必要があります。返済がのこっていると解約手続きはできませんので注意してください。

通常、解約をする必要はあまりありませんが、あえて一例をあげるならば、住宅ローンを組むケースです。住宅ローンは融資金額が大きくなりますので、フリーローンよりも審査が厳しくなります。そのため、少しでも審査が有利になるよう借入れ件数・金額を減らしたいと考える場合には、解約をするのもひとつの方法でしょう。

まとめ

プロミスの始めた新サービス、「アプリローン」についてご紹介してきました。

プロミスの専用カードを持ちたくない人におすすめですが、すでにプロミスの契約がある人も、アプリをインストールすればすぐ始められます。

スマホ1つで完結するだけでなく、セブンイレブンで利用ができるのも便利ですよね。今後、プロミスを検討している人や、現在契約中の人にとっても「アプリローン」はとてもおすすめです。

セブン銀行でスマホを出していたら消費者金融の利用なんて考えにはならないからね気にずに使えるはずさ

カードローンって面倒な感じするかもだけどアプリローンを使えば面倒なことはなしね!