保証会社は借入の審査や代位弁済などを行います!アコムやレイクなどが銀行の保証会社となっています

銀行のカードローンに申し込む場合には、保証会社の審査を受けるということが一般的になっているようです。
保証会社の審査を受けることについては不安を感じるという人などもいるようですが、銀行のカードローンに申し込む場合には自動的に保証会社の審査を受けることになることが多いようです。
この場合には実際にカードローンを利用するためには、銀行の審査と保証会社の審査の両方に通過することが必要になります。

保証会社とはどのような会社なのでしょうか?

保証会社について分かりやすく例えると、カードローンに申し込む人は「受験生」、カードローンを提供する銀行は「学校」、保証会社は「面接官」ということになるでしょうか。
学校に入学するためには面接官による面接を受けて、この時に面接官に良い印象を持ってもらうことができれば合格になります。
銀行は申込者に関してそれほど詳しくはありませんので、保証会社が融資の可否を判断するスペシャリストとして申込者に対する審査を行うのです。
また保証会社は申込者が返済不能になった場合にはこれを代わって支払うことになります。
支払った分はその後申込者に請求されるのですが、このような支払方法は「代位弁済」と呼ばれています。

保証会社は具体的にはどのような審査を行うのでしょうか?

このように銀行のカードローンに申し込んだ場合には、保証会社の審査を受けてこれに通過することが必要になります。
それでは保証会社は具体的にはどのような審査を行うのでしょうか。
近年では消費者金融として有名なアコムやプロミスなどが保証会社としての業務などを行っています。
消費者金融はこれまでに積み重ねた審査に関する様々なノウハウを有していますので、カードローンに関する業務経験が少ない銀行などでは経験が豊富な消費者金融を保証会社として活用することで、貸し倒れのリスクを抑えながら積極的な融資を行うことを実現しているのです。
実際の審査では申込者の収入と借入状況が重視されることになります。
職業の種類や年収の金額などはもちろんですが、さらに他社借入の有無や他社借入の金額などが審査の可否に大きく影響することになります。

収入が少ないと審査には落ちてしまうのでしょうか?

収入の額については確かに多いほうが有利なのですが、少ないからといって審査に落ちてしまうわけではありません。
医師や弁護士や上場企業の役員などで収入が多ければカードローンの審査には通りやすくなりますし、さらに大きな金額の借入なども認められやすくなります。
しかし実際にカードローンに申し込むのはお金が足りないという人が大半であり、そのような人の多くは年収が200万円程度であったり、またパートやアルバイトだったりするのです。
そのような人であっても安定した収入が認められればカードローンを利用することができますので、安心して申し込んでみてください。
ただし年収が少ない人の場合には借入ができる金額が限られてしまう場合が多いようです。
現在は消費者金融などの場合には総量規制によって、借入ができる最大額は年収の3分の1までとされています。
銀行のカードローンについても同じように考えると、年収が200万円の人の場合には実際に借入ができるのは66万円程度が限度額になります。

主な銀行カードローンの保証会社
三菱東京UFJ銀行 アコム
楽天銀行 楽天KC
みずほ銀行 オリエントコーポレーション
住信SBIネット銀行 プロミス
三井住友銀行 SMBCコンシューマーファイナンス株式会社

銀行のカードローンに申し込む際には保証会社についても確認するようにしましょう

今回は保証会社について解説してみましたが、いかがでしたでしょうか。
銀行のカードローンに申し込む場合には、保証を担当する保証会社についても確認しておくことをおすすめします。
保証会社によっては一定以下の収入の人やパートやアルバイトなどの人は審査に通過できないという場合もありますので、実際に申し込む前に口コミなどで確認してみることをおすすめしたいと思います。