ネガティブ情報が記録されるとブラックリスト状態になります!利用履歴に傷が付かないように注意しましょう

ネガティブ情報には注意が必要です

カードローンに申し込んだ際には審査が行われますが、このときには信用情報機関に情報の照会を行ってネガティブ情報の有無を確認することになります。
利用履歴に傷がある状態がネガティブ情報であり、具体的には延滞の履歴や債務整理などの記録がこれに該当します。
信用情報機関にネガティブ情報が記録されている場合には信用に問題があると判断されますので、カードローンを利用することが難しくなります。

現在日本には3つの信用情報機関が存在し、金融機関は原則としてこれらのいずれかに加入しています。
さらに3つの信用情報機関ではお互いにやり取りをして情報を共有化していますので、どこかの金融機関で延滞などをしてネガティブ情報が登録されてしまうと、すべての金融機関で利用が認められないブラックリスト状態になってしまうのです。
ネガティブ情報についてはくれぐれも注意をしてください。

知っておくべきカードローンのブラックリストについて分かりやすく解説

延滞には注意が必要です

カードローンも借金の一種ですから、借り入れを利用した場合には決められた返済日までに確実に返済を行うことが必要になります。
これを行わず延滞などをしてしまうと、信用情報機関に延滞の記録が登録されてしまうのです。
短期間の延滞であればいきなり記録が登録されることはありませんが、延滞を何度も繰り返す場合や、また延滞の期間が長期化した場合などにはネガティブ情報として登録されてしまうことになります。
一度延滞の記録が登録されてしまうとその後返済を行っても延滞の記録が残ってしまいますので、新規の借り入れを申し込んだ場合などには不利になってしまうのです。

債務整理の記録も登録されることになります

借金の額が膨らんでしまって自力での返済が困難な場合には、法的手段である自己破産などの債務整理を検討することになります。
債務整理は利用者に認められた正当な権利なのですが、一方の金融機関の立場からは貸し倒れということになりますので、再発を防止するために債務整理の記録が信用情報機関に登録されることになるのです。
また債務整理についてはこれとは別に金融機関が社内において独自の記録を残しているため、一度自己破産による債務の免除を受けた金融機関ではその後も半永久的に利用が認められなくなります

例えばアコムを利用している際に債務整理を行ったという場合には、その後10年を経過しても20年を経過してもアコムでは借り入れを利用することはできないということになります。

ネガティブ情報が記録されていても借り入れを利用したい場合には

それではネガティブ情報が記録されている人が借り入れを利用したいという場合には、どうすればよいのでしょうか。
ネガティブ情報が記録されている人の場合には、できるだけ小規模な金融機関に申し込むことをおすすめします
中小の消費者金融ではネガティブ情報が記録されていても借り入れが認められる場合などがあるようです。
ただし闇金融にはくれぐれも注意しましょう。
闇金融であればネガティブ情報が登録されていても借り入れを行うことができるのですが、実際に利用してしまうとその後高額な利息を請求されたり、また延滞などをしてしまうと暴力的な取立てを受けたりすることになってしまいます。
借入を申し込む際には、都道府県に届け出を行っている正規の業者であることを必ず確認するようにしてください。

一度登録されたネガティブ情報を変更することはできません

一度ネガティブ情報が登録されてしまうと原則としてこれを変更することはできません。
普段から延滞などをしないことを心がけて、ネガティブ情報が登録されないように注意をすることが必要になります。
またネガティブ情報は一定期間が経過すれば自動的に抹消されますので、それまでの期間については新規の申し込みは控えることをおすすめします。