なぜ持ち家の人はカードローンの審査で有利になるのでしょうか?賃貸の人は夜逃げの可能性を疑われることになります

なぜ持ち家が審査では有利になるのでしょうか?

カードローンの審査では居住の形態(持ち家か賃貸か)を申請することになるのですが、この場合には持ち家の人の方が審査では有利になります。
持ち家の人の場合には住宅ローンなどを抱えていることが多いため返済に充てられる資金が限られてしまうのですが、その一方で住宅ローンの審査に通っていることになりますので信用が高く評価されて有利になるのです。
一方の賃貸の人の場合にはいつでも気軽に引越しができるため、夜逃げなどで音信普通になってしまう可能性が高いと判断されて審査では不利になってしまうことが多くなります。

借り入れの申し込みの理由が引越しの場合には審査では不利になります

カードローンに申し込む場合には、申し込み書類に借り入れを申し込む理由を記入することが必要です。
この時に適当な理由を記入する人が多いようなのですが、借り入れを申し込む理由が審査に影響する場合などもありますので、しっかりと考えて説得力のある理由を記入するようにしましょう。
借金の返済やギャンブルなどの理由で申し込むと審査には通りにくくなってしまうのですが、申し込みの理由が引越しの場合にも同様に審査には通りにくくなってしまうことになります。
引越しは一見するとありふれた理由のように思えるのですが、カードローンを提供する金融会社にとってはその後連絡不能になってしまう可能性が高いため、通常の申し込みよりも厳重に審査が行われることになるのです。

賃貸でも借り入れを申し込むことができます

持ち家の人の場合にはカードローンの審査では有利になるのですが、一方で賃貸に住んでいる人の場合には審査では不利になってしまうことが多いようです。
これは賃貸住まいの人は気軽に引越しができるため、返済ができなくなると夜逃げをしてしまったり、その後音信不通になってしまったりする可能性が高いと考えられているからです。
賃貸であっても居住年数が長いという人であれば、賃貸契約更新のための審査に通っているということになりますので、信用が高く評価されてカードローンの審査には通りやすくなります。
賃貸であっても一定以上の居住年数があればカードローンの審査には問題なく通過することができますので、賃貸だからと諦めてしまわずに気軽に申し込んでみてください。

公務員や正社員であれば審査では有利になります

賃貸の人の場合には審査では不利になってしまうことが多いのですが、カードローンの審査はあくまでも申込者の属性をトータルで判断することになりますので、実際にはその他の条件などが大きく影響することになるのです。
例えば職業については公務員や大企業の正社員などが有利になります。
カードローンの審査では職業の安定が特に重視されますので、解雇の可能性が低く安定した職業である公務員や大企業の正社員などが有利になるのです。
一方でパートやアルバイトなどの非正規雇用の人や自営業の人などの場合には、職業が不安定だと判断されて審査では不利になります。
ただしパートやアルバイトなどの人でも安定した収入があればカードローンに申し込むことができますので、まずは比較的審査に通りやすい消費者金融系のカードローンに申し込んでみることをおすすめしたいと思います。

無職の人は借り入れを行うことはできません

賃貸の人が無職であれば、原則として借り入れはできないと考えてください
カードローンも借金ですから、借りたお金は必ず返済することが必要になります。
無職で自分自身の収入がないという人の場合には、返済能力がないということになりますので借り入れを行うことはできないのです。
また借り入れ希望額が少額であれば収入証明書の提出を省略できる場合などもあるのですが、この時に職業の欄に「無職」と記入してしまうと審査に通過することはできません。
職業の欄に「自営業」「フリーランス」などと記入をすれば審査に通過できるかもしれませんが、カードローンを利用したいのであればまずは働いて確実な収入を得ることが必要になるのです。