怖いイメージの中小消費者金融!その実態は?えっ優しいの?

皆さんは消費者金融会社に対してどんなイメージをお持ちでしょうか?以前の消費者金融といえば「サラ金」「街金」「高利貸し」などと呼ばれ、高金利や怖いお兄さんからの厳しい取り立てなど、かなりのマイナスイメージを持っているのではないでしょうか。

当時(1980年頃)は実際大きな社会問題にもなっていたようです。
では現在、消費者金融の実態はどんなものでしょうか?中小の消費者金融の実態に迫ってみましょう!

消費者金融の実態はどうなの?

近年、賃金業法が改正されたことで、これまでの悪いイメージが一新されたようです。
その貸金業法改正結果、消費者金融による悪質な取り立ては禁止されました。

また悪質な取り立てをした消費者金融は処分されます。もし、不当な取り立てで、精神的な打撃を受けた場合、消費者金融に対し損害賠償の請求ができる場合もあります。

このように、賃金業法によって、債務者は悪質な取り立てからは保護されていますのでご安心を!とはいえ、消費者金融の借り入れに対しては、当然きちんと返済していくべきものですので、計画して利用しなければなりません。

では、実際に消費者金融を利用する際、どんな点に気を付ければよいのでしょうか。少し見てみましょう。

消費者金融を利用したい!大丈夫?

最近の消費者金融は「安心して安全に借りられる」ことを重視しているので、昔と違い怖さもなくなっています。

ところが、そうした「借りやすさ」のゆえに、安易に借りてきてしまったり、お財布代わりのようにして多用してしまうと、借金が返せなくなり、自己破産や差し押さえを経験することになるかもしれません。

そうした状況は絶対に避けたいですよね。それで、お金を借りることを簡単に考えないようにしたいものです。

しかし、どうしてもお金が必要な場面に出くわすことがあります。そうした時、消費者金融は私たちにとって味方となる金融機関です。

消費者金融を利用する際、「少額」で「短期間」の借入れを徹底することです。簡単に言うと「メリットとなる使い方」をするということです。

具体的な例で考えてみましょう。

たとえば休日に急にどうしても数万円の現金が必要になってしまったときです。

こうした場合には、銀行のATMを利用するよりも消費者金融で借りる方が安くつくケースがあります。

ATMを利用した場合、108円とか216円という少額ですが通常手数料を引かれてしまいます。この金額は消費者金融で3万円借りて10日後に返済した場合の利息とほとんど変わりません。

消費者金融では「日割り計算」という計算方法で金利を算出しています。
ですから、一日で早く返済すればほとんど金利はかからないというメリットもあるんですね。

消費者金融の審査が不安!簡単なの?

では実際に借りるとなった時に、「手続きは簡単なの?」「審査に時間はかかるの?」などいろいろ心配事もあるでしょう。

簡単に、来店してから融資までの流れをお伝えして置きます。

申込方法はインターネット、電話、店頭窓口です。店舗の個人的感覚のようですが、窓口まで行けば微妙に審査が有利になるようです。審査をするのは人間です。
彼らが見極めるのは「返済してくれるお客さんかどうか」という点です。
この観点で審査を行います。

では来店してから、審査結果が出るまでどのくらい時間がかかるのでしょうか?早ければおよそ20~30分ぐらいで結果が出るようです。

最近ではコンピュータ技術の発達により、手続きのオンライン化や、信用情報機関にアクセスしてデータ閲覧が容易になったおかげで、審査のスピードアップが実現しました。
こうした審査・融資までのスピーディさや利便性は大きな魅力といえるでしょう。

ここで申込みのときに必要なものをお伝えします。

・顔写真付きの本人確認書類(運転免許証、パスポート等)
・上記以外の本人確認書類(健康保険証等)
・収入証明書(直近2ヶ月分の給与明細、源泉徴収票等)
・シャチハタ以外の印鑑

上記4項目が必要です。
最近は、収入証明書なしで申込める消費者金融も多いようです。
申告する情報のうち、審査で重要になるのは勤務先と月収です。勤務先は、勤続年数が最重要のようです。

やはり、信頼を得るためには、コロコロと職を変わるのは望ましくないようですね。さらに、月収より収入と支出のバランスがよいことの方が重要です。
ちなみに融資を断られる人とはどんな人でしょうか?

仕事をしていない。
勤めはじめてまだ日が浅い(例:勤め始めて3日目)。

こうした人は申込みの段階でNGとなり、審査もされません。
さらに、次のような人も融資は難しいようです。

専業主婦・学生
7年以内に破産、債務整理、長期延滞をしている
他社の借入れを延滞している
他の貸金業者から年収の3分の1以上の金額を借入れている
違法金融業者を利用している

冒頭でも述べましたが、消費者金融も以前とは違い安心して安全に借りることができ、利便性もよくなりました。

しかし、よく考えて利用し、借り癖だけはつけないよう注意する必要がありますね。