偽装会社の利用はOK?利用者は詐欺罪に問われる可能性があります

偽装会社を利用してカードローンに申し込んでもよいのでしょうか?

カードローンの利用を銀行や消費者金融などに申し込む場合には、審査を受けてこれに通過することが必要になります。
審査に通過するためには安定した収入が利用のための条件になりますので、申し込む人の年収や職業などによっては審査に通過することが難しくなってしまうかもしれません。
そのような場合に利用されることが多いのが偽装会社なのですが、実際にカードローンに申し込む際に偽装会社を利用してもよいのでしょうか。

偽装会社とはどのような会社のことなのでしょか?

偽装会社はいわゆる名義貸しを専門に行う会社であり、実質的な業務などは特に行っていません。
年収や職業などに問題があるという人が、健全な会社に勤めているかのように見せかけるために利用するのが偽装会社です。
偽装会社に利用を申し込むと名刺や給与明細などを発行してもらうことができますし、またカードローンの審査の際には電話の対応などをしてもらうことができます。
偽装会社の利用料金は利用する日数により異なります。
多くの場合には15日間の利用で5000円程度30日の利用で10000円程度となっているようです。
事情があってカードローンの審査には通らないけれど、どうしてもカードローンを利用したいという人が偽装会社を利用しています。
現在は多くの人たちが偽装会社を利用していますし、偽装会社についてはインターネットなどを利用すれば簡単に見つけることができるはずです。

偽装会社を利用することは違法行為なのでしょうか?

偽装会社については今まで知らなかったという人もいるかもしれませんが、実は偽装会社を利用している人は意外に多いのです。
偽装会社については違法性が気になるかもしれませんが、偽装会社そのものは違法ではないとされています。
ただし偽装会社を利用したことがバレてしまうと社会的信用は大きく低下してしまいますし、次回の借り入れの申し込みにも影響を及ぼすことになるでしょう。
偽装会社については会社そのものは違法ではないとされていますが、偽装会社を利用した場合には違法になる可能性がありますので注意が必要です。
特に在籍確認や収入証明などに偽装会社を利用した場合には、詐欺罪に問われる可能性が高くなります。
実際に詐欺罪で逮捕された人もいますし、詐欺罪の場合には最大で10年の懲役が求刑されることになりますので、偽装会社の利用についてはリスクが高い行為であることをしっかりと自覚してください。

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偽装会社を利用してもバレなければ大丈夫でしょうか?

実際に数多くの人たちが偽装会社を利用してカードローンの契約をしています。
金融機関ごとに考え方はそれぞれなのですが、偽装会社を利用してもその後きちんと返済すればかまわないと考えている金融機関などもあるようです。
ただし実際に偽装会社を利用することについては注意が必要です。
現在は偽装会社を利用する人の数が増えているため、金融機関でも偽装会社については厳しくチェックを行っています。
金融機関にマークされている偽装会社などを利用してしまうと、その後利用が発覚して詐欺罪に問われてしまうかもしれません
お金に困っている場合などにはついつい利用したくなるかもしれませんが、偽装会社については利用しないことをおすすめしたいと思います。
カードローンの申し込みは事実に基づいて正直に行うことを心がけてください。