スマホの代金が支払えない…そんな通信費のピンチにカードローン!

ここ数年の間に街中でスマホをいじっている人の姿をしばしば見かけるようになりました。現代はスマホユーザーの方がほとんどでしょうが、料金が結構かかる人はいませんか?

毎月結構な料金を請求されて、手持ちのお金がないと悩む方も多いので社ないでしょうか?そうなった場合どのように対処すればいいのか今回は、スマホ料金の支払いに困ってしまった時、どのように支払えばいいかそして料金を支払わないとどうなってしまうのかについて詳しく紹介していきたいと思います。

実質0円スマホの罠、その仕組みについて

携帯ショップや電気量販店では、いろいろなスマホを販売していますね。その中で「実質ゼロ円でスマホを購入できる」というコピーを目にしたことはないでしょうか?

0円と言うのはつまり無料ということなので、タダでスマホを手に入れられるのであればこんな嬉しいことはないでしょう。

しかしもちろん、無料で端末を入手できるわけはありません、ここから実質ゼロ円のからくりについて、以下で詳しく見ていきましょう。

端末料金は毎月、上乗せされている

実質ゼロ円とは具体的にどのようなことか、理解している人は案外少ないかもしれませんね。スマホを購入する場合、一括もしくは24回払いのいずれかで端末を購入します。分割を選択した場合、毎月端末料金が発生しこれは携帯料金に上乗せされる形になります。

実質ゼロ円とは、この端末の分割払いと同額が割引になる仕組みのことであり、つまり一見すると端末の代金はゼロ円になるわけです。ただし実際にはこの割引、通信料金に対して行われます。端末そのものへの値引きではないので、スマホの料金は負担しています。だから「実質」ゼロ円と紹介されているのです。

ちなみに分割払いの完了していない段階で解約するとややこしいことに。大手キャリアの場合、2年契約になっているので契約解除料が発生します。プラス残りの端末料金の金額を一括払いしなければなりません。つまり2年以内に解約すると、大きな違約金を負担させられる可能性もありました。

実質0円スマホは現在、廃止されている

実質ゼロ円は少し前までは、お店でよく見かけました。ところは今ではあまり見かけられなくなったはず。その背景に2016年総務省の発表したガイドラインにあり。その中で「実質ゼロ円」のような行き過ぎた広告や掲示を出さないように明記されました。しかもガイドラインを守っているかどうか、覆面調査を実施する、窓口を設置して誇大広告の連絡を受け付けています。これではやりにくいですよね。

実質ゼロ円が廃止になった背景は、安倍首相の一言。世帯における携帯電話の料金の占める割合が大きいです。ところが大手キャリアの料金は固定のまま。そこで「ユーザーのことを考えてもっと安くしなさい」という方針を打ち出したのです。

その中で「端末価格の割引ではなく、サービス・携帯料金を中心にした競争に転換しなさい」というお達しが出ました。その結果、実質ゼロ円という宣伝が鳴りを潜めたというわけです。また現在「格安スマホ」といわれるMVNO業者が参入しています。しかし少し前まではMVNOの参入しにくい環境でした。

その障害となっていたのが実質ゼロ円。実質ゼロ円は端末の高額な割引サポートです。このようなことをやられると、MVNOはなかなか太刀打ちできませんね。上の項目にて解説しましたが端末の割引の場合、少なくても2年間はスマホを利用しなければなりません。

でないと高額な契約解除料を請求されます。これではライトユーザーや短期契約を希望している人にあまりメリットはありませんね。そこでユーザーが幅広く恩恵を受けられるように、プラス大手キャリアの独占市場を開放するために実質ゼロ円が廃止されたのです。

やっぱし0円でスマホが手に入るなんて都合の良い話ないですよね

今は料金が安くなるプランとかも数多くあるからスマホをできる限り安く手に入れる方法はあるさ

スマホ料金を払わないとどうなる?

実質ゼロ円が廃止されても、毎月請求されるスマホ料金を期日までに支払い方は未だに数多いです。

ここからはスマホ料金を期日までに支払わなかった場合、どのような流れになるのか、以下で紹介していきます。

期日までに支払わずに延滞してしまうとどんどん自分を追い詰めることになりかねませんので参考にしてください。

催促のハガキが来る

スマホ料金を期日までに支払えなかった場合、まずは催促のハガキが届きます。携帯キャリアによって若干タイミングは異なりますが、大体期日から2週間くらい過ぎたころにハガキが来ます。

このハガキの中には、

  • 携帯料金の支払いの確認できないこと
  • 〇月〇日までに支払うこと

が明記されています。この催促のハガキが届いてから期日までに料金を支払えば、特別問題はありません。うっかり支払いを忘れていた、なんてこともありますから。

料金滞納が続くなら利用停止に

先ほども紹介したように催促のハガキに対応して、携帯料金を支払いさえすれば問題ありません。しかしもしこのはがきも無視して支払いを滞納し続けていると、スマホの利用停止扱いになります。利用停止になるのは携帯会社によって異なります。

しかし大手キャリアの傾向を見てみると、大体支払期日から3週間から1ヶ月程度経過したところで利用停止になるようです。利用停止ですから、文字通りスマホは使えなくなります。電話・メール・ネット通信いずれもです。

ただし利用停止になっているだけで、契約は解除されていません。ですから例えばフリーWi-Fiの利用できるところに入れば、メールやインターネットは使えます。利用停止になってからも、滞納している料金を支払うことは可能なので支払いが確認されれば、利用停止は解除され、元通りにスマホが利用できるようになります。

強制解約される

利用停止になってもさらに料金の支払いをしない場合、強制解約になります。解約なので、それ以降お手持ちのスマホは一切通信できなくなります。

こうなってしまうとフリーWi-Fiのエリアの中に入っても、データ通信は不可。強制解約扱いになってしまうまでの期間は、キャリアによって異なります。ただ大手キャリアを見てみると、支払期限の2~3ヶ月経過したところで強制解約の措置の取られることが多いみたいです。

スマホが使えなくなるのは生活に困るかも…

強制解約までいくのは一番最悪なパターンだからね、催促のハガキが来た時点で支払えるようにしておこう

強制解約だけは絶対に避けるべき

スマホ料金を支払わないと、催促ハガキが届く→利用停止→強制解約という流れで、どんどん重たいペナルティが課せられていくのを解説してきましたが、この中でも最終段階の強制解約は何としても避けたいところ。

その理由は強制解約されてしまうと、その後に悪い影響が出てしまうからなのです。どのようなデメリットが考えられるか、以下で紹介していきます。

未払いのままだと新規の契約はできない

スマホを購入するにあたって、申込書に必要事項を記入するなど、いろいろな事務手続きをしますね。この手続きの中であまり知られていないことですが、審査が行われています。申込者にスマホを渡してもいいかどうかの審査ですね。

もし携帯電話料金が未払いのままなら、この審査に引っかかってしまいます。携帯キャリアでは未払いの人の情報はきちんと登録されています。つまり強制解約されるわ、新しいスマホも持てないわで携帯電話の利用は一切不可という形になるのです。滞納したら逃げ切ればいいという考えは一切通用しません。

信用情報に記録されローンの利用ができなくなる

スマホの端末を分割払いにしていると、各種ローンやクレジットカードの利用できない可能性も。「信用情報」や「ブラックリスト」といった言葉を耳にしたことはないですか?信用情報とは、皆さんのローンやクレジットカードの利用履歴について記載されたものです。

実は携帯キャリアもこの信用情報機関に登録されており皆さんのスマホ料金の支払い履歴について登録しています。もし長期滞納して強制解約をした場合には、事故情報が記録されます。これがいわゆるブラックリストに載った状態。

事故情報が書かれていると、まずローンやクレジットカードは利用できません。事故情報はいったん登録されると、少なくても5年間は消えません。つまり5年間はローンも組めない・カードショッピングもできない状態になるわけ。ちなみにスマホの分割払いを選択する際、お手持ちのクレジットカードを利用する人もいるでしょう。もし滞納すれば、カード会社への滞納になってしまいますよ。そうなるとそのクレジットカードが利用できなくなります。

クレジット払いの場合でも、信用情報に事故情報が登録されます。プラスカード会社では信用情報機関とは別に、事故情報を自社で管理しています。これは社内ブラック・自社ブラックといいますが、信用情報機関と違ってずっと載り続けます。すなわちそのカード会社の発行するクレジットカードには一切申込できなくなるということです。

実際きちんと仕事をしている人でマイホーム購入しようと思って、住宅ローンに申込んだところ、融資を断られたケースがあります。その理由を見てみると、スマホ料金の滞納があったからというケースも少なくありません。たかがスマホの滞納とは決して思わないでくださいね。

裁判や差し押さえになる可能性がある

強制解約されれば、これ以上スマホ料金の請求が来なくなると思っているのであればそれは大間違い。携帯キャリアは代金回収するために、どこまでも追いかけてきますよ。場合によっては裁判所を通じて財産差し押さえなどの強制執行を行うこともあります。携帯キャリアが強制執行する場合、裁判所から通知が来ます。

この通知が来た場合、決して無視しないでください。無視すると携帯キャリアの言い分が全面的に認められます。差し押さえですが、ありとあらゆる財産が対象。預貯金やマイカー、マイホームなども差し押さえられる可能性がありますよ。さらに財産がない場合、給料の差し押さえの恐れさえもあります。しかも給料差し押さえの場合、勤務先の会社に連絡がいくので絶望的です。

ひえぇぇスマホ料金を滞納し続けるとこんな恐ろしいことになるのね

強制解約されるということは、どんどん自分の立場が悪くなっていくということなんだよ

スマホ料金が高くて払えなくなってしまうそもそもの原因

スマホの支払いができなくなると、状況がどんどん悪化するということについて知って頂いたと思います。こうならないためにもスマホ料金の支払いは期日通りに支払うこと。

しかし「スマホの料金が毎月高いからやりくりに困っている」という人もいるでしょう。ではそもそもスマホ料金がなぜ高くなるのか、理由はいくつかあります。以下で紹介する理由に心当たりがないか、確認して改善に努めてみてください。

本体代

スマホの端末は高いので、分割払いを選択している人は多いでしょうね。分割払いを選択した場合、毎月の携帯料金に上乗せされる形で請求されます。端末代が加えられているため、携帯料金が高く感じられるわけです。

ということは、スマホの端末を安いものにすればいいですね。一括で支払えるような料金の端末を選択すれば、携帯料金だけで済みます。月々の携帯代が安くなるので、生活が少しだけ楽になれるかもしれません。

通話料金

スマホでよく友達・家族と電話をするという方は、通話料金がかさんでいる可能性が考えられます。昔からスマホで契約していると、長電話をすればするほど携帯料金が高くなるコースになっているのかもしれません。更に海外通話などしていたら更に料金増しになり得ます。

現在、大手キャリアなどは「カケホーダイ」と言って国内通話料金は毎月定額のプランがあります。こちらに入り直せば、携帯料金を節約できるかもしれませんよ。国際電話をかける際には、自宅の固定電話を使うなどの対策をしましょう。

スマホゲームの課金

ちょっとした空き時間や暇つぶしで、スマホゲームをしている人も多いでしょう。無料で手軽にできるゲームも多いですが、その中には一部アイテムを手に入れるために課金制をとっているところも。

「無料だから」と思って始めたゲームに熱中してしまって、アイテムを次々に購入したりしていた結果、あとあととんでもない金額の請求書の届く可能性もありますね。ゲームをする際には「どこから課金制となるか?」をきちんと把握すること。ゲームにあまり熱中してしまって、周りを見失うことのないようにしましょう。

通信料

スマホでネットサーフィンをするという人も多いでしょう。スマホの契約の中には、データ通信量に応じて料金のかかるコースもあります。ネットをやりすぎで通信料が高くなるケースも。特に注意したいのは、大容量のサイトに何度もアクセスすること。特に動画はデータがかさむので、見過ぎは携帯料金に響きますよ

スマホのプランの中には、一定のデータ量まで定額というコースもありますね。ただし動画をよく見るとこの制限量にすぐ到達してしまう恐れが。制限量を超えると速度制限がかかり、動画はおろか、普通のホームページもなかなか見られなくなります。スマホで動画を見るのはほどほどに、Wi-Fiの使えるところは活用して、自分のスマホの通信量を温存するなど対策しましょう。

うっ幾つか当てはまってるかも…。

対策さえすれば料金は抑えられるから今までにかかった料金と比較してみるといいよ

手遅れになる前にスマホ料金をカードローンで借入れ

スマホの代金の支払期限が近付いている、仕事などが忙しくて支払いをうっかり忘れていたという人もいるでしょう。すぐに支払いをする必要がありますが、あいにくもう手持ちが…という危機的状況もあると思います。そのようなときに活用してほしいのが、カードローンなのです。

カードローンは使用用途が自由で必要なお金をすぐに借入れできるところが魅力。ただカードローンを利用する場合、「金利が高そう」などの考えを持つ人もいるでしょうね。しかしカードローンの中には、初回利用者限定ですが無利息サービスなどを提供しているところもあります。一定期間内に完済すれば、利息の支払いゼロに抑えることも可能です。

以下でスマホ料金支払いの際に活用してほしいカードローンの基本スペックについて紹介しますね。

カードローン 貸付利率 限度額 即日融資
プロミス 4.5~17.8% 500万円
アコム 3.0~18.0% 800万円
SMBCモビット 3.0%~18.0% 800万円 ○※

※申込の曜日、時間帯によっては翌日以降の取扱となる場合があります。

アコムとプロミスの場合、初回借入時には最大30日間無利息となります。返済できるめどがついているのであれば、無利息サービスを活用するのがおすすめ。

SMBCモビットの場合は三井住友銀行または三菱UFJ銀行のいずれかに口座があると、スマホやWeb申込だけで契約完了でき融資を受けられます。

カードローンに頼る以外でスマホ料金を支払う方法はある?

スマホの代金が支払えないときには、カードローンで借入れするのがおすすめと紹介しましたが、カードローンには審査があるため確実に利用できるとは限りません。では「それ以外の方法でしのぐ方法がないか?」と思う人もいるでしょう。

カードローンで借入れしなくても、スマホの代金を支払う方法はあるにはあります。そこでここではカードローン以外で携帯料金を支払う方法をいくつか紹介しますね。もし可能なものがあれば試してみるのもいいでしょう。

クレジットカードでお支払い

スマホ料金をクレジットカードで支払った場合、実際に支払いをするのが先になります。携帯代金の支払期限の翌月にカード会社に支払う形になるでしょう。支払い猶予が伸びるので、お金のやりくりもしやすくなりますよ。

しかもクレジットカードで支払いをすれば、キャッシュバックポイントが。毎月携帯料金は発生しますので、ポイントを着実に貯められるところも魅力。現在別の方法の支払いにしている方でも、クレジットカード払いに変更することは可能です。

私物を売ってお金を作る

現金が手元にない場合、自分のいらない私物を売却してその代金をスマホの支払いに充てる方法もあります。現在持ち物を売却するのは簡単で、いくつかのアプローチが考えられますね。例えば近所にリサイクルショップのある場合、こちらに売却する方法がありますよ。店舗に持ち込むのはもちろん可能ですし、店によっては出張査定や宅配買取に対応している場合も。これなら来店することなく、速やかに不要なものを売却できます。

他にもメルカリを聞いたことはありませんか?フリマアプリのことで、スマホで売りたいものを出品して、ほかの誰かに買い取ってもらうサービス。スマホがあればどこからでもすぐに出品できるので、こちらもお手軽ですね。ファッション・雑貨・家電・本などありとあらゆるものを出品できるので、不要なものがあればお手持ちのものを売りに出してみるのもありでしょう。

家族や知人に借りる

もし現金が手元にないのなら、家族や知人に借りるという方法もありますよ。カードローンの場合、金利がどうしても高くなりがち。でも気心の知れている家族や知人の場合、利息なしや金利が付いたとしてもカードローンよりもかなり低くできるはず。よってその後の返済負担を軽くできますね。

ただし知人からお金を借りる場合には注意も必要。もし返済できなかった場合、それがもとで知人と深刻なトラブルになってしまう恐れもあります。お金の貸し借りで知人とトラブルになって、絶縁状態になるケースもしばしば聞かれますね。特に知人からお金を借りる場合には借用書を作って、返済の条件を明記して残しておくと後々のトラブル対策になりますよ。

カードローンに頼らないなら試してみる価値はあるかもね

わかるかも、家の中探したら売れそうなものとかあったりするし

まとめ

スマホの料金の支払いについて紹介してきましたが、代金を滞納したら後々いろいろなトラブルが起こりがちで、最悪クレジットカードやローンが一切利用できなくなることも。もしスマホ料金の支払期限が近付いている、すでに過ぎていて、手持ちもなければ、カードローンで借り入れをすることも検討したほうがいいですね。

また既に滞納している、しかも支払いのめどがつかないのであれば、国民生活センターや消費生活センターなど消費に関する全般の相談を受け付けているので専門家に相談するのも一つの方法です。

公正な立場でどう対処すればいいか、適切なアドバイスを受けられるよ

困ったときはカードローンや専門家に相談ね